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ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
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黒又川第二ダムへは通行止め。
黒又川第一ダムの取水設備のとこで完全に封じられています。



アーチダムなので見てみたいのだけどもね。
いつか通れる日が来るといいなぁ。

訪問日:2025.09.02

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黒又ダムの次は川を遡って黒又川第一ダムを目指します。



2,3キロってとこですかね。一本道だしすぐ到着します。


なかなか風格のある銘板です。1958年ってだけはある。
ほかにもダム下流方面に張り出した広場があったようなのですが、
なんか、何両も工事車両(のようなもの)が見えたので遠慮してしまった。
…のだが、後から航空写真を見ると、広場と車両がいたとこは違いそうだ…
ヤレヤレ


というわけで下流側はこの程度しか見てません…
写真右端に見える柵の辺りには行けたはずなのに。


天端の様子。無骨で洒落っ気はない。でもそれがいいw
手すりは後付けだろうけど、最低限って感じね。


ゲートの上に機械室等々あるので、下流の様子はその脇から。
一面て山ってか森ってか。


その後ろ。ダム湖。


立派な建屋がついてる取水口。
後ほど分かるが係船庫も兼ねていた模様。


堤体を渡りきったところにある、この先進めませんよ、の看板。
まあ、第二ダムまでの道が封じられてるのは事前に分かっていたので。

とはいえ、この手の「この先ダムしかございません」って道路の通行止め。
解除されることなさそうだよなぁ。。


特に何も無い上流側のお姿。


通常は門がしまってるハズの取水口入口。
まあ、だからといって入って良いわけではないだろう。


船は、クレーンで下ろす方式。これはこれで怖そうではある。
その下あたりのコンクリートに歴史を感じる。

で、あらかた見物終わったのだが(そういや管理所ないな)
もう一カ所、しっかり見られる場所が。


下流からご尊顔を拝める場所があるのです!!(行き道で気づいた)

しかし、なんで、ピンボケしてんだ!!!


ダムカードは道の駅「いろひろせ」で貰える。

訪問日:2025.09.02
ダム諸元
名称:黒又川第一ダム(くろまたがわだいいち)
河川:信濃川水系黒又川
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:91.0m
堤頂長:276.0m
堤体積:289,000m3
堤頂標高:-
サーチャージ水位:-
常時満水位:-
総貯水量:42,845,000m3
ダム湖:-
管理者:J-POWER
完成年:1958年


ダムカード有り

引用元等:J-POWER ダム便覧 wikipedia

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魚沼の広神ダムから
再び北上しなおし、国道252号を進み
道の駅「いりひろせ」を過ぎたあたりで県道500号へ。
黒又川のダム達を巡ります。



まず到着するのが黒又ダム。
信濃川水系では最も古いダムらしく、
竣工1926年というわけで、ほぼ100年選手。


時代を感じさせる石積みボディがヨダレものです。
東北電力の発電用ダムだそうな。

下流に架かる中子橋からの眺めでも満足感があります。

で、そのまま橋を抜けて右岸側からアプローチ。


駐車場なぞ無いので、ってか交通量0なので適当に駐車させてもらって
見学場所を探る。
魚沼の稲の緑が目に優しい。


土手?を這い上がって横に取り付きました。
最初、どーなってるのかよく分からなかったけど、
これが余水吐きのようだ。


その近くから堤体を。
石積みからのぞく緑もまた味わい。
左岸側のゲートからの導流部が、なんか自然のママなのも個性w


その左岸側へ。
上条発電所への取水口が手前側。
ほぼ満水なのは発電用ダムだしね。でも越流してるとこも見てみたいものだ。
ローラーゲートは恐らく後付けなんだと思う。河川維持とかかしら。


取水口も、石積みの小さなアーチとか、たまりませんな。
「日本の近代土木遺産~現存する重要な土木構造物2000選」に選定されてるだけある?
なんか発電所への取水口というより、頭首工とかの農業用水の取水口といった雰囲気。


スクリーンは普通。100年前もこんなんだったのかしら。
ついでに、こっちも余水吐きがあるのが分かる。

小規模なダムだけど、その歴史が醸し出す、新しいダムには絶対出せない空気感。
立ち寄って本当に良かったと思わせてくれるダムでした。

まあ、もう数日早ければ期間限定のダムカードが貰えたとか貰えなかったとかは聞きたくなかったw

訪問日:2025.09.02
ダム諸元
名称:黒又ダム(くろまた)
河川:信濃川水系黒又川
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:24.5m
堤頂長:228.4m
堤体積:11,000m3
堤頂標高:-
サーチャージ水位:-
常時満水位:-
総貯水量:1,454,000m3
ダム湖:-
管理者:東北電力
完成年:1926年


ダムカード有り

引用元等: ダム便覧 wikipedia

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新潟県魚沼から福島県会津までのダム巡りの序盤。
「ついで」だったはずの新潟県内で既に予定時刻がグダグダ。
うーん、毎度毎度だがツーリングが机上のタイムスケジュール通りに進むわけ無いんだよ、うん。

刈谷田川ダムからはかなり南下して、魚沼の中心地近づいていき、
JR只見線越後広瀬駅よりやや北のあたりで、国道352号を西へ。
数キロ走るとすぐに見えてきます。



という訳で、


こんな感じに見えてきました。
手前の草地は、なんかの畑なんか?なんだろう…とか思っていましたが
小平尾緑地公園、なんだそうな。とくにベンチとかも見当たらないですが。
写真右端に看板が見切れていますが、そこに詳細があったのでしょう。
まあ、スルーしたんですけど。


ちょいとアップ。

ちなみに、ダム直下への道は立入禁止っぽい。
もう少し下流にアプローチ出来そうな脇道があるが、
大型バイクで侵入するにはやや躊躇われる感じ。
Uターン出来なくなったら終わりなんでね…


っつーわけで、上流側にある管理所の駐車場に到着。
さっそくダムカードフォトフレームが。
一人だとコレ使うの手間なんよね(悲


その脇に石碑。
広神ダム、そしてダム湖の折中湖。


駐車場から堤体に向かう道を見学しながら移動。
上流側をパシャリ。
中央部に建屋が集中してる。


堤体まで来てみました。
シンプルさんです。

天端は車道になっていて奥にトンネルになっている。


スケジュールが押してるので右岸までは行かなかったが
遠くからもわかる通行止め。

これはどこに繋がってるか気になるってことで帰ってから調べてみると
一本西側を通る県道563号へ繋がっていたようだが、崩落箇所有りってことで通行止め。
ダム自体は2011年竣工だが、トンネルは2003年に出来たらしい。
しかし2004年に新潟県中越大震災(震源地も近い)があって、ダムの工事も一時止まったというし
もしかしたら、その時に崩れてしまったのかもしれない。
だとしたら、なんとも短命な道路だったんだなぁ…
(重要度も低そうなので、復活することは無いと思う)


なんていう歴史は後ほど知ったのだけども、
とにかくこの日は良い天気で、風も弱くツーリング日和ってモノです。

折中湖の水面も穏やか。


そしてダムカード。予定より遅くなったので、余裕で現地調達可能です。
(時間外でもセルフで貰えた説もあり)
もしココで貰えなければ、魚沼市街まで戻る必要があったのですが、
それは飛ばすことが可能になりました。
このほど近くにある藪神ダムも「後で寄るときに~」なんて考えは無かったことにし
すぐに黒又ダムに向かうのでした。



訪問日:2025.09.02


ダム諸元
名称:広神ダム(ひろかみ)
河川:信濃川水系和田川
形式:重力式コンクリート
目的:FNP
堤高:80.5m
堤頂長:225.0m
堤体積:316,000m3
堤頂標高:EL241.0m
サーチャージ水位:EL237.5m
常時満水位:EL213.5m
総貯水量:12,400,000m3
ダム湖:折中湖
管理者:新潟県
完成年:2011年


ダムカード有り


新潟県 ダム便覧 wikipedia

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魚沼→会津のダム巡り。
のっけから「破間川ダムを先に…」という判断ミスからケチが付いて来ましたが、
果たしてどこまで取り戻せるのか。。

刈谷田川ダムのダムカード配付時間は資料によると8:30。
(今回の旅程では)一番外れにあるこのダムを、その時間にカード回収するっていうのが
今回の旅のキモとも言えるのですが…

破間川ダムから折り返して刈谷田川ダムに着いたのが……

9:10過ぎ。

40分遅れ。
……

なんでコレが上手くいくと思ったんだろう?ますます謎である。
「じゃあ急がなくては!」
となりそうなモノですが、折角訪問したダム。見学はタップリします。


少し上流側に駐車場があり、そこから上流側を望むことが出来る。
とはいえ、真夏のダム巡り。緑が生い茂って視界を塞がれがちですが。
目には良いはず。

この辺りからダム湖の方へ下るスロープもありますが、当然立入禁止。


刈谷田川ダムの石碑。川谷田川と間違えそうになったw


天端の様子。車両通行止め。
その先はダム湖を周回する道があるようだ。


天端入口付近から見る堤体。


天端を渡ってくるとエレベーター棟やゲート室に
後付けっぽい入口。恐らく落雪から身を守るためだろう。


ゲート上から見る下流の様子。
真ん中の青い屋根は「ドライブイン刈谷田」。
日本一の山菜料理。ストリートビューで見たとこによると。
真っ正面にあるので、ダムを拝むには良さそうだ。行ってないけど…


で、その背後のダム湖。なんだか随分と水位が低く見える。
こんなものなのかな?


ちょっとここ気になる。なんか舞台みたい。
駐車場からダム湖に下りるスロープの先のようだ。


んで、一度戻ってきて管理所でダムカードを貰います。

だが、まだ終わりません。どうも下流に公園があるっぽいんです。


こんな感じ。さらにこの公園の下段もあるようだ。
とりあえず上の公園から。


割としっかり下流側を見ることが出来る。
真っ正面って意味だと、ドライブインの辺りからになるようだが。


そこにはダムカードフォトフレームもあるが、
三脚を取りに戻るのも面倒か…と、破間川ダムの時とは随分と違う。

その背後には

希望の像。

この後、下の公園にも脚を伸ばす。
結構な傾斜の坂道を下りていくと…


立派な広場……だった場所や


千と千尋の神隠しの勢いがある鳥居等……
(ちなみに、この鳥居の先に行くと川に落ちる)

なんだか上の公園とは趣が随分と違います。

とはいえ、ダムをしっかり見られそうな方向に向かうと…!


ふぅぅぅむぅぅぅ。
ダム巡りは、この手の結界との戦いでもある。

まあ、仮にココが入れたとして、見ての通り、更なる困難が待ち受けている。

ということで上に戻ることに。
収穫無しで登る急勾配は心を削っていくw まだ9時台なのに。あと暑い。夏だし。

あとは車道を駐車場まで戻るだけなのですが、
上の公園には

鐘とか


灯籠…?とか。

なんだか、寺社仏閣感のある刈谷田川ダムでした。


ダムカード。このアングルを探せば良かったと、結局後悔するんだよな。

訪問日:2025.09.02
ダム諸元
名称:刈谷田川ダム(かりやたがわ)
河川:信濃川水系刈谷田川
形式:重力式コンクリート
目的:FWIP
堤高:83.5m
堤頂長:202.5m
堤体積:214,000m3
堤頂標高:EL273.5m
サーチャージ水位:EL271.5m
常時満水位:EL249.5m
洪水期制限水位:EL239.41m
総貯水量:4,450,000m3
ダム湖:-
管理者:新潟県
完成年:1981年


ダムカード有り

引用元他 新潟県 ダム便覧 wikipedia

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