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ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
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ダムの続きと見せかけて、全然違うこと。

ああ、F1イギリスGP酷すぎ。タイヤが。
ピレリはハミルトンやマッサにごめんなさいしてください。
1レースで4回(本?)バーストなんて普通じゃないです。

っとそれはさておき、
タイトル通り、実は初めて映画を3Dで観てみました。
前々から観てみたいとは思ってはいたのですが
なんかタイミング悪く行けてませんでした。

まあ、映画の内容はさておきなのですがw

分かったこと。

3D映画は

字幕で観てはいけない。

もうね、焦点をどこに合わせろってんだって感じで、中々具合悪かったです。

動きの速い映画は向いてないのでは。

チカチカすること火のごとし。観にくさMAX。

奥行きは良いとして、
手前に出てくるような表現は、上手く3Dで観られない。

個人的な問題かもしれませんがね。

なんというか、
3DSをMAXにしたときの3Dさ加減といった印象で、少々きつかったです。
基本3D酔いしない私ですが、ちょっと気分悪くなりました。

でもまあそれは


鑑賞前にワインを一本近く飲んだせいな気もしますがね!

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次なる目的地は塩川ダム。

ようやくタイトな峠道君の登場といったところでしょうか。
でも今日行った道は割りと整備されていて走りやすかった。

そんな山の中を走っていると、路肩にカモシカくんが。
目がバッチリあった。
写真とろうかなーどうしようかなー野生だしなー
とか思っているうちに通過(そりゃそうだ)。
やっぱり走行中に撮影する方法を……

と、いくつかトンネルを抜けると
気付くとダムの上に出てた。

dam21_01.jpg
急にこんな景色に。
あの橋、浮いてるみたいに見えるぞ。

ま、そんなかんじで急に塩川ダム到着。
http://www.dammaps.jp/?d=0974

dam21_07.jpg
管理所は何かおしゃれな佇まい。やってることは同じなんだろうけど…
ダムカードによると「ゲートレス」。ふむ…?

dam21_02.jpg
右岸(管理所の裏らへん)から堤体を望む。
このトンネルのある小山の向こう側にロックフィル形式の遮水壁があるらしい、と
今更調べて知る。

dam21_03.jpg
下流側から見るのはコレが限界?
ここら辺も虫が一杯。野鳥の声も一杯。

dam21_06.jpg
自然が一杯です。ってか、虫撮るの難しい。諦めました。

dam21_08.jpg
天端から下流を眺める。ま、あの橋には行けないんでしょうな(最初から諦め)。

トンネルの前まで歩いて行って堤体を眺めていると…
dam21_05.jpg
なんか一杯ひっついてる。。。

dam21_04.jpg
ツバメさんよぉ。。
無茶するなよ。。やっぱり数居ると気持ち悪いぞ。。

まあ、虫も一杯いるし、彼らにしてみたら食い放題でテンション上がっているんでしょうね。


ここらで、ついに雨が落ち始める。
山の天気は変わりやすい……が、雨降る前に一気に気温が下がるので
回避は出来ないけど覚悟は出来る。

ささ、雨から逃げるように最終目的地へ…


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この土日オフで、スケジュール的にも余力もあり!
で、山間部では所によって雨来るかもねー程度の天気。

久しぶりにダムしちゃうぞ!

前日の金曜日に仕事後、ちょいと流れで麻雀して朝帰りになりましたが。。
最後の半チャンを四暗刻で華麗にトップを飾って数時間睡眠の後に出撃。

埼玉北部行くか、山梨北西部行くかで悩みましたが
諸事情で山梨へ。うふ。

中央道に飛び乗って甲府盆地へ。
途中、笹子トンネル出たところ、勝沼の辺りで事故渋滞がありましたが
大きな影響無し。今日は3箇所しか回る予定じゃないので時間も結構余裕。

ZZR15.jpg
朝食喰って無かったので、釈迦堂PAに立ち寄りラーメンを。
ハニワ的なキャラの銅像に見られてる。。
無難なラーメン(失礼)をすすりながらツイートしたら
ダモス胃之略(ぇ)さんが定食を勧めてくれた。手遅れ残念。
長野遠征までとっておきます。

その後すぐに高速を降りて市街地を疾走。
武田家ゆかりのモノが一杯ある様子は伝わってくるのだがスルー。
信長の野望をプレーする時は、必ず武田から始める私ではありますが。

そのままナビに言われるがままに山道を登っていくと……
昇仙峡という景勝地に向かうことになるのだが、
土日はハイキング用ってことで通行止めとか言いやがる。
ヤヴァイと思ったが、簡単に迂回できるとのこと。ふぅ。

その迂回路からも昇仙峡のそれはそれは素晴らしい景色を望むことができた。
停めることが難しそうだったので写真は無いので気になる方は検索してください。
走行中に景色を撮影する方法を本気で検討したくなった。

ま、そうこうしてるうちにダムへ誘導する看板も出始め…
dam20_06.jpg
赤茶色のリップラップ(表面の石)の堤体が見えてきた。

堤高88メートル、堤頂長320メートルの荒川ダム。
http://www.dammaps.jp/?d=0973
↑地図

dam20_01.jpg
天端は車両通行禁止。とりあえず記念撮影だけさせてもらった。
ちなみに駐車場は、上流に100mほどのところにしっかりある。
その向かいには茶屋?があった。ソフトクリームには若干惹かれる…

dam20_02.jpg
駐車場からダムを望む。
堤体、洪水吐、取水塔、管理棟など見える。あそこまで歩いてカードを貰いに行くのだ。

dam20_03.jpg
車両が入れないように鎖がしてあるので入るのを躊躇うが、堂々と入って問題ない。

dam20_05.jpg
堤体が殆ど写ってないので分かりにくいですが、天端より下流を望む。
下に移ってる道には行けません。

dam20_04.jpg
自然越流式の非常用洪水吐。
水が少ないのは渇水というより台風などに備えて貯水容量を確保してるためだとか。
利根川水系とは違うようで。。

あとはダムカードを頂きに管理所へ。
なんか今日は東京から来てる人がチラホラいるらしい。
ま、中央道一本であっさりこれるしね。。
気温の上昇とともにダム好きも活動が活発化しているようだ。

ちなみに虫も大量に発生している。
もうそろそろ虫除けを本気で装備しないと厳しそう。


ソフトクリームを横目に見つつ、次のダムへ…

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自主練という名の通常の活動がありました。




ま、私は行けませんでしたけどね。

いいのです。仕事があることは良いことですから。
テレビでウィンブルドンでも見てイメトレを強化しちゃいます。


それはそうと久しぶりに出演作紹介。
なんかもう、どれを紹介して紹介してないか訳分からなくなってますが。

人生のストライク・ボール
かつてはスター選手だった夫…今はグラウンドの窓際投手これ以上放っておけない!妻からの愛する最終警告□/夫婦から始まる、笑って泣けるラブ・コメディ!!/韓国コメディ映画といえば何といっても監督キム・サンジンを欠かせない!彼がメガホンを取った多数のコメディ作品は「アタック・ザ・ガス・ステーション!」をはじめ韓国で相次ぐヒットし、韓国映画界でコメディ映画の達人と呼ばれている。 今回はコメディをベースに笑いがあり、夫婦の絆が高まるシーンは胸にギュッとくる感動もあり、最高のヒューマンコメディドラマを楽しめる!!





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ダムに行けてないのであんま書くことありません(?)

昨日、ボイスサンプルを録ってもらいました。
お仕事に直結するとても大切なものです。
…でまあ、それは何となくつつがなく終わりまして…

その後、ボイストレーニングに行きました。
そこでボイサンの原稿を使ってみました。
するとどうでしょう、さっき録ってきた奴よりハルカに良いではありませんか。
スケジュールの関係で逆に出来なかったとはいえ……

うーむ。

これは後日取り直しをお願いしてみよう。。

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