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ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
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次に目指すは、
二年前来た時は建設中だった夕張シューパロダム。
夕張シューパロダムによって沈む大夕張ダムのダムカードを得る為に
かなり無茶した日帰り旅行で訪れた地だ。
その後ダムは完成し試験湛水が始まり、サーチャージ水位になるのはいつやら、
必ずその時訪れよう、と思っていたら去年の11月13日に満水になったと報が。
いざそうなったらそうそう動けませんって。
早割じゃない飛行機に飛び乗るほどマネーもございませんし。
ああ、もちろん雪降ってるんでバイクは論外でございます。

ってなこともあった夕張シューパロダム再訪です。

ここまで沙流川沿いに北上してきましたが、少し西に戻ります。
経路的にあまり効率的ではないのですが、プランを色々考えて
トータルで都合良さそうだったのが、ここでのシューパロだったのです。

この日もご多分に漏れずタイトなスケジュールなので、
道東自動車道占冠ICまで真っ直ぐ北上、夕張ICで下ります。
R452を北へ北へJR清水沢駅付近で曲がりますが、R452を……って行ってるとつきます。

夕張シューパロダム(北海道)
白すぎる、白すぎるぜべいべー!
湯西川ダムもそうですが、新しいダムは白いのです。コンクリートなのに。
辛うじて堤体がそれなりの光度で撮れてますが、奥の空を見て頂けると…

夕張シューパロダム(北海道)
着いた!
まだ午前中。二風谷ダムで晴れていたのが嘘のよう。
ちなみに二風谷ダムから北に50kmほどです。

夕張シューパロダム(北海道)
日差しだ!それ!って慌てて撮ると、写真がだいたい傾いてる。
まあそうでなくても傾くんですけどね…水平ワカリマセーン

夕張シューパロダム(北海道)
慰霊碑。
といっても、夕張シューパロダムによって沈んだ大夕張ダム(の殉職者)の慰霊碑のようだ。

夕張シューパロダム(北海道)
そして立派な管理所。一階は資料館のようになっている。
ここでダムカードを貰う。

夕張シューパロダム(北海道)
中に入ると大きな周辺の模型がお出迎え。
ペンケモユーパロ川とパンケモユーパロ川が注ぎ込んでるようだ。
ちなみに「ユーパロ=夕張」らしいです。便覧に書いてあった。
「シューパロ=真・夕張」的なことらしい(と理解した)。

夕張シューパロダム(北海道)
奥に定礎が鎮座している。
定礎ってもっとこう、固定されてたりっていうか外にあるってイメージなんだけど…

夕張シューパロダム(北海道)
満水時のパネルが。これを見たかったんだよう、これをさぁ。
通常営業でこれを見られることはおそらく無いだろう。

下に、連続サイフォン式取水設備の説明が見切れている。
湯西川ダムで初めて見た方式だ。
新規のダムは皆この方式なんだろうか。

夕張シューパロダム(北海道)
そんな夕張シューパロダムの設備説明などなど。
他にも星空のしたの写真とか綺麗なパネルが沢山飾られている。

夕張シューパロダム(北海道)
片隅にこんなモノも。八田部長じゃないっすか!
っていうか、北海道来てからダムマンガのキャラクタを使ったダムカード推しが強いのだけれども全国的にこうなのかな?
この旅行以降まだどこにも行ってないので……

夕張シューパロダム(北海道)
自分の記憶の中では、それはそれは綺麗だったシューパロ湖。
みんな天気が悪いんや!!
それとダム湖が出来てまだそれほど経ってないので、湖岸に枯れてる木々が。
ちなみに、三弦橋が沈んでるのはこのあたりかなぁ?というアングル、のつもり。

堤体に戻ります。

夕張シューパロダム(北海道)
減勢工を望む。
何もなく真っ平らな白い壁が美しい。

夕張シューパロダム(北海道)
下流の景色。まだ整備中かな?
あそこの橋にはまだ行けないのだよ。行けないのだよ!

夕張シューパロダム(北海道)
天端から管理所方向を望む。ボートまで階段で下りるようだが、
今後係船庫やインクラインが作られそうな気配がしないではない。

夕張シューパロダム(北海道)
右岸から堤体。
照明さん(太陽)がいまいちな仕事しかしない。
向こうは晴れ間も見えるのが尚悲しい。

夕張シューパロダム(北海道)
発電所。

夕張シューパロダム(北海道)
取水設備関連だと思うがちょっとよく分かってない部分。
これが何か分かる程度に写真は撮っておこうと、こういうとき思う。
ただ、下流面にこれだけ存在感のある構造物ってあまり見ない気がする。

夕張シューパロダム(北海道)
サイフォン方式にはパイプがいっぱいある。

夕張シューパロダム(北海道)
もっと良い天気の時にまた来たい夕張シューパロダムでした。



訪問日2015.08.15

ダム諸元
名称:夕張シューパロダム(ゆうばりしゅーぱろ)
形式:重力式コンクリート
目的:FNAWP
堤高:110.6m
堤頂長:390.0m
堤体積:940,000m3
堤頂標高:EL306.6m
サーチャージ水位:EL301.5m
常時満水位:EL297.0m
総貯水量:427,000,000m3

ダム湖:シューパロ湖
管理者:北海道開発局建設部・北海道開発局農水部・石狩東部広域水道企業団・北海道
完成年:2014年

ダムカード有り

北海道開発局 ダム便覧 wikipedia

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9月6日の朝。
何気なくingressを起動すると
どういうわけか画面が真緑。

ははーん、誰かが巨大なフィールドを作ったな?
とは思ったものの、まさか


こうだとは思ってなかった訳で。
ちなみにコレはだいぶ破壊されて薄くなって来た状態。
当初は多重フィールドで緑色が濃くて、何も見えない状態でした。

で、これ、当然速攻で破壊されたようなのですが、
このフィールド、(ingressでは良くあることとはいえ)幻のように残り続けた。
ほぼ一日。
フィールドの中では、リンクを張ったりフィールドを作ったりすることが出来ない。
つまり今日一日、国内のエージェントは行動を制限され続けたのです。

お見事だが迷惑w

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二風谷ダムから
R237をただただひたすら北上すると到着するのが岩知志ダム。
橋の上から真っ正面を望むことが出来る。

一度通り過ぎて、上流側に出る、と思われる道に入ってみたのだが
謎の大型緑バイクの登場に、農家の方と牛の「????」という視線が厳しく……
というか、ちょっとダムまで通じてるか自信が無かったし
道もそんなに良くはなかったしカード無いし、で撤退。

橋の上から撮ってさっさと撤収しました。

岩知志ダム(北海道)
シンプルな顔の岩知志ダム。
減勢工も平らになってるだけとシンプル。
ほんのり古さを漂わせる堤体でした。

訪問日2015.08.15


ダム諸元
名称:岩知志ダム(いわちし)
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:33m
堤頂長:92m
堤体積:29千m3
総貯水量:5040千m3
ダム湖:-
管理者:北海道電力
完成年:1958年

ダムカード無し

これらの諸元はダム便覧からの引用、もしくはダムカードに記載されているものです。

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苫小牧でホッキ貝に舌鼓を打った翌日、
早くからチェックアウトをして、
海岸線に沿って日高自動車道を南下。
日高富川ICで下りて、内陸に向かって左折。
R237を沙流川に沿ってただただ遡って行くと……

二風谷ダム(北海道)
なんか、巨大な農場のような建物が見えてきます。
これが二風谷(にぶたに)ダムです。

二風谷ダム(北海道)
管理所に到着。
ここには広い駐車場がある。

が、この日は土曜日。管理所はお休み。
ダムカードは近く(ってほど近くないが)の資料館で貰うことになる。

二風谷ダム(北海道)
左岸は整備されていて、気持ちの良い公園になっている。

二風谷ダム(北海道)
天端の様子。

二風谷ダム(北海道)
ダム湖・二風谷湖の様子。
湖っぽく感じないのは何故だ……自分だけ?

二風谷ダム(北海道)
天端を進む。なんだか、どこぞの倉庫街に来たような雰囲気。

二風谷ダム(北海道)
こういうゲートの銘板も写真に収めておくことが多いのだが、
そのうち「ああ、栗本鐵工所ね。確かにっぽいね」とか言い始めるのだろうかw

二風谷ダム(北海道)
塗装記録ってのは初めて見た。

二風谷ダム(北海道)
こういうわざとらしい、ゲートから見る空写真もお気に入り。

二風谷ダム(北海道)
ゲートを越えると魚道がある。

二風谷ダム(北海道)
こういう風に、魚道を見学出来るようになっている。

二風谷ダム(北海道)
その先まで行くと、堤体を正面側から見ることができる。
それにしてもゲート多いなぁ。

二風谷ダム(北海道)
右岸側の非常用洪水吐。下にフラップゲートがついている。

二風谷ダム(北海道)
いや、しかしよくぞ晴れてくれた。
今後の北海道ツーリングの先行きも明るい…!

……と、当時は思ったものだった(遠い目)

二風谷ダム(北海道)
天端から見る管理所や係船庫など設備。
管理所そのものが博物館のよう。

んで、よく見ると管理所の屋根になんかいる。

二風谷ダム(北海道)
我は二風谷の守護神である……

とでも言いそうな、堂々とした日向ぼっこ。

二風谷ダム(北海道)
でもほら、言うても鳥なんで。トンボに気をとられてます。

二風谷ダム(北海道)
左岸には、車でも上ることが出来る展望台がありまして
俯瞰で見ることも出来ます。
自分が大好きなこのアングルも、上流下流に水位の差があまりないので
なんかモヤッとします。

沙流川歴史館
1キロほど上流にある沙流川歴史館。
この地下秘密基地へ入っていくような、AKIRAで見たことありそうなとこで
ダムカードを貰いましょう。

二風谷ダム(北海道)
一枚目と同じですが、
この農園のような景色、これこそが二風谷ダムの魅力な気がします。



訪問日:2015.08.15

ダム諸元
名称:二風谷ダム(にぶたに)
形式:重力式コンクリート
目的:FNAWIP
堤高:32.0m
堤頂長:550.0m
堤体積:276,000m3
堤頂標高:EL51.1m
サーチャージ水位:EL48.0m
常時満水位:EL45.0m
総貯水量:31,500,000m3

ダム湖:二風谷湖
管理者:国土交通省北海道開発局建設部
完成年:1997年

ダムカード有り

国土交通省 ダム便覧 wikipedia

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笹流ダムを出たらR5を北上し、さっさと道央自動車道に。
そこから70kmほどクルージングしたところにある国縫ICで下りる。
北海道のくねーって曲がっている部分の真ん中あたり(?)。
そのICから真っ直ぐ走る道がR230。
こいつを10kmほど走ると美利河ダム左岸に到着します。

んがこのダム、堤頂長1480mと長いので
そのままバイクで右岸まで行ってみました。

美利河ダム(北海道)
右岸側は駐車場はありますが、なーんもありません。
このズーッと先の曲がったところもその先もずーっと堤体です。

美利河ダム(北海道)
天端の欄干の端にはアザラシっぽいものの像。
ピリカカイギュウとやらかどうかは裏はとってない。

美利河ダム(北海道)
それとチューリップ。
このツートップを推していきますぴりか。

と、ここから歩くわけも無く、下流側の広場に移動。

美利河ダム(北海道)
写真じゃ分かりにくいかもですが、
どう移動したかは察してください。

美利河ダム(北海道)
下流広場の入り口にある看板。
朽ち果てた観光地の複合施設の看板のよう。
こういうのなんか好き。
というか、ここも結構な広さの駐車場があるのですが、
どういう勝機があって……あ、いや何でも。

美利河ダム(北海道)
駐車場の脇にあるトイレ。シャッターが下りていて使用できない。
ここにもアザラシっぽい奴のキャラ。

美利河ダム(北海道)
このダムにはかなり立派な魚道が整備されています。
よくある川の脇に別ルートとしてダム湖まで結ばれてる魚道ではなく、
下流からピリカ湖に注ぎ込むチュウシベツ川まで伸びている。

美利河ダム(北海道)
重力式コンクリートダム部まで接近しようとしたらピリカ発電所。
ああ、そうそう、美利河ダムは重力式コンクリート・フィル複合ダムです。

美利河ダム(北海道)
発電所の脇から一所懸命覗くが、いまいち。

正面の写真は下流の橋の上から撮ることにして
下流広場を散策する。

美利河ダム(北海道)
継ぎ目?の部分。

美利河ダム(北海道)
天端に登っていくこともできる。

美利河ダム(北海道)
魚道の中を観察できるコーナーもある。
どうせ何もいないんだろ…と思ったら

美利河ダム(北海道)
山ほどいた。必死に撮影に挑戦。動くなこのやろー!

美利河ダム(北海道)
広場散策を終え、左岸に移動中。
橋の上から下流面をば。

美利河ダム(北海道)
ようやく管理所へ。ダムカードをもらい、
苫小牧にとった宿へチェックイン時間の変更の電話をする。
間に合わなくなりましたw

美利河ダム(北海道)
水没記念碑。
沈んだ集落か何かのものでしょうか。
奥には係船設備が見切れてます。

美利河ダム(北海道)
で、ここからでもゲートまでがかなりある……長すぎるよ美利河ダム。

美利河ダム(北海道)
ちゃんと歩いてきました。
ローラーゲートはピンク色です。

美利河ダム(北海道)
下流を見下ろして見た図。
深い緑色をした水が、減勢池になみなみと。
なにかプールのようだ。

美利河ダム(北海道)
ゲートピアに土木学会賞の記念盾が。

美利河ダム(北海道)
ふと、下流に何か描いてあるのに気づいた。
ちょっと劣化で見にくいが、カイギュウ?
ぶれない美利河。

美利河ダム(北海道)
左岸駐車場には綺麗な植え込みと、稼働中のトイレ。
そして半分壊れた時計など、下流に比べれば全然管理されています。

この日は苫小牧まで移動するのみで2基しか見ないで終わるのでした。
ま、距離あるしね。



訪問日2015.08.14

ダム諸元
名称:美利河ダム(ぴりか)
形式:重力式コンクリート・フィル複合
目的:FNAP
堤高:40.0m
堤頂長:1,480m
堤体積:870,000m3
堤頂標高:EL126.35m
サーチャージ水位:EL122.950m
常時満水位:EL119.650m
総貯水量:18,000,000m3

ダム湖:ピリカ湖
管理者:北海道開発局建設部
完成年:1991年

ダムカード有り

国土交通省 ダム便覧 wikipedia

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