で、つけ麺。
3人が食べた詳細情報はマエストロのヴログにお任せするとして(先輩に任せて手抜きする暴挙)
会場の様子です。
まあ、アレですよ。
800円の入場料(?)はいいとして、
3分の1の量のつけ麺を3種類食わせてくれよ
ってことですよ。
ひとつ食って投票って言われてもね。
ちなみに、撮影ブースみたいなのがありまして、そこで撮影すると
こんな感じになります。LEDライトのついてない私の104SHでもキレイに撮れます。
サントリーの広告になれよっていう無言の圧力もありますが。
感想ですが、つけ麺ってこんなんだよね、で終了したのはマエストロのヴロ以下略
で、その後の銀だこを含むハイボール酒場(?)ですが
たこ焼き6個が450円
と、最近の銀だこ事情を知っているかたには
紆余曲折してる感が伝わるんではなかろうかとw
でも好きなんです、銀だこ…
でもって今回の西垣を探せです。
あんまり知られてない外国映画を観ようのコーナーとも言えますw
Amazon貼ってるのはパッケージ確認のためです。
あんまレンタルレンタル言う訳にも…
ちなみに、発売日を過ぎているのを確認していますが
レンタルされているかは確認しておりません(よく分からない)のであしからずm(__)m
キリングフィールズ~失踪地帯~
殺人課の刑事として日々捜査に明け暮れるマイクは血の気が多く、周囲とトラブルを起こしてばかり。ニューヨークから転属してきたブライアンは、そんなマイクの頼れる相棒であり、よき理解者だった。二人は連続少女失踪事件の捜査中だったが、手がかりすら掴めていない。そんな矢先、ブライアンが気にかけ面倒を見ていた心に傷を持つ少女、リトル・アンが失踪してしまう。刑事の勘が騒いだブライアンは、アンが事件に巻き込まれたと直感する。必死にアンの捜査をするブライアンに引っ張られるように、マイクも次第に事件に深く入り込んでいく。 二人は互いにぶつかり合いながらも、アンを助け出すために"キリング・フィールズ"と呼ばれる"殺人地帯"へと踏み込んでいく・・・。
仕事が終わり、家に帰って来たハン(チャン・ヒョク)を迎えたのは、妻ではなく刑事だった。訳も分からず、現行犯で逮捕されたハンは、<妻殺人事件>のたった一人の容疑者。死体も物証もないまま捕えられたハンを弁護することになったのが、敏腕弁護士カン(ハ・ジョンウ)。カンは、ただの殺人事件ではないと確信し裏を探り始め、司法研修所の同期で、事件の担当検事アン(パク・ヒスン)と出会う。正義感に溢れながらも、執拗にハンを追い詰めるアン検事、飄々(ひょうひょう)としながらも真実を追及するカン弁護士。それぞれの正義をかけ、一歩も譲れない戦いが始まる!