忍者ブログ
ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
[188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198
前回、随分前ですが、

バイクがお亡くなりになった件を書きました。

なので、改めて買おうと思ったので




免許をアップデートしてみました。


まあ、ツイッターで散々言ってたので今更ですが。



峠のワインディングロードを攻めたり

高速道路で200km/hオーバーでぶっとばしたり



そんなことしないので、完全にオーバースペックですが。




まあ、程度の良い、ほどよい価格の掘り出し物を見つけられるかにかかっておりますが…

拍手[0回]

PR

と、いうわけで(?)

我が、愛車… と言っても数年乗ってなかったので
カバーの中で腐ってたわけですが、

本気修理+車検、すると、ン十万かかるかもねー!といわれて

廃車です。

で、その手続きに行ってきました。

zzr.jpg
点検のためタンクだシートだと色々取り外されてますが
この姿で見納めです。

さらばじゃ!

暑くなるまでには次の買いたいところですが…ふむ
結局出費はン十万ですか。そうですか。フムー
 


さて、話は変わって

CAT011.jpg
ヒロ様9才の誕生日です。

祝うが良い!

拍手[0回]

というわけで?
お出かけです。

昨年のF1チャンピオンマシンが展示されてました。
実車を見たのは初めてですぉ。
タイヤとかスポンサーロゴとかは今年版ですけどね。

rb6.jpg
この手のモノが好きな人としては、
一度は運転してみたい、と思う。
例えそれが、低速でも素人がまともに運転できる乗り物ではないのは承知の上でも。

でもね、思ったんです。

F1ちっせーわー
ちょっとちっさすぎるわー

と言うわけで、STP F1 Teamのドライバーはおま様に託します。

拍手[0回]

しっかし、なんだろうか、えーと

今日のキッチン、もっとちゃんとやれるようになろう、と

やや反省(すぐ忘れる)のC2Gです。



一昨日の夜中のこと。いや、もう一日前かな。
久しぶりにプリンターを使おうと思ったのですが、
あまり使ってないインクジェットプリンターなんてものは直ぐに目詰する
ってなわけで、ちゃんと印刷できるかパターン印刷を実行。

結果、詰まりたい放題

目詰まり防止のため、定期的にお気に入りのキャラクターを印刷することがマニュアルにも書いてありますが実行してませんからねぇ。。
んで、ノズルクリーニングを繰り返すこと数回、ようやく目詰まりがほぼ直った…

と思ったらインク切れ

クリーニング時のインク消費量が、というより元々切れかけだったんですがね。。
で、朝11時頃に近くのお店に行ってインク購入。
新品インクをセットして、再度パターン印刷……あれ?

ディスプレイ部には
『プリントヘッドの種類が違います。正しいプリントヘッドを装着してください』
の文字。
おう? インクは変えたがヘッドは変えてねーぜボーイ!
(ヘッドごと交換出来る機種なんです)
で、その後ヘッドを入れ直したりしてみて改善せず。
ちょいちょいググって見たら、やはり持ち込み修理クラスの事態ぽいことが判明。
人によっては1万円近い修理費がかかったなんて文字も見るにいたり

買い換え決定!

さらば、我がMP770
カラー印刷に革命をもたらした往年の名機、EPSON PM700の後継機 PM770 に名前が似すぎているMP770よ、さらばだ。
その日は出がけにヨドバシ寄ったりして機種選定をし帰宅。
根っからのヨドバシっ子ですから!

そして昨日STPの収録に出かけました。
収録場所にまず自分が行かないと誰も入れない、という状況にもかかわらず
うむ、間に合う、と判断しヨドバシへ寄り道。

平日の、真っ昼間にもかかわらず

何故かプリンター馬鹿売れ。

ささっと行って、配送よろしくーって出てくるつもりが!!
プリンター買いに来た奴が時間に追われてるとは普通思わないだろうが
プリンター買う人(消耗品じゃなく本体)でレジ並んでる状態も普通ないだろうに。

で、結局時間に遅れて皆さんを待たすという大失態。

うぐぐ、予想外のプリンター購入日和だったとはな…!


んで、今日、ピッカピカのプリンターが我が家へやってきました!
黒光りするボディが素敵なMG5230微妙なチョイス!!
でも自分の求める性能は十二分に備えています。これでいーのだ。

さっそくご開帳ーー

CATON1.jpg

・・・ん?

CATON2.jpg

さすがCanonさんやで!
プリンターがフサフサや!


拍手[0回]

SHV

現行のフルハイビジョンなんて目じゃねーぜ!

ってなスーパーハイビジョンの話題がチラホラ。


なになに?
>ハイビジョンの16倍に相当する約3300万画素(横7680×縦4320ドット)の解像度によって、圧倒的な臨場感と迫力ある映像表現を実現するとしています。

地デジのフルハイビジョンより解像度が低く1440x1080ですから、地デジと比較すると21.3倍です。
ちなみに、とあるメーカーさんの場合、地デジを最高画質で録ると、1TBで106時間とあります。

まかりまちがっても、現在のフォーマットのまま行くとは思いませんが
仮にこのままだと仮定すると、1TBあっても5時間しか録画できねー。
未来こえー!
記録メディアはどーすんだよ!

と、思ったら、16層BR(両面で1TB)とか試作されてるらしい。こっちもすげー!

スーパーハイビジョンが実用化されるころにはHDDも、100TBとか未知の領域に踏み出してるんでしょうかね。というか、鉄の円盤高速回転させてるよーなメディアは消えてるかも。
しかし、テラバイトって単位も随分普通なものになってきてますね。

なんか話がそれてってますが、続けますw

その昔、HDDというものが出て、一般人が使うようになったころ
外付けHDD会社にいた私は1GBのHDDを何だかんだで貰い受けてPCに繋ぎました(当時SCSI)

「おいおい、1ギガバイトとか、無限じゃん!」

友人は、驚愕の表情を浮かべつつそう言いました。
当時、会社の先輩は懐かしそうに

「昔はな、10MB1万円だったんだぜ?」

とか言うとりました。創世記の人はもっと言ってたことでしょう。

そうそう、我が家に、会社にいた時代の名残の物体があります。

hhdd.jpg
5インチフルハイトHDDです。
フルハイトの重厚感は圧倒的です。
同じ5インチでもBigFootなんて鼻で笑っちまいます。
ちなみにHITACHI製。
戦闘力の無かったころのHITACHI。
HDDに関しては見向きもされなかった頃のHITACHI。
サイズが伝わりにくいと思ったので500円玉置いときました。
CD-ROMドライブ2つって言った方が分かりやすいかも。

これだけ大きいのですから、その容量たるや圧倒的で
512MB!

まあ、これを使ってた時代は更に少し古いのですがね。
でも5インチフルハイト自体は長生きしてまして、うちの会社も
Seagate社の5インチフルハイトHDD(9GB)を扱いました。
そのHDDを7台繋いだ巨大な外付けHDDをCanonだかどっかまで言って出向メンテしたのも良い思い出です。
※SCSIなのでMAX7台。ケースはフルタワーPCケースを一回り大きくした感じ。

さあて、

いよいよスーパーハイビジョンと
全く関係無くなって来ましたよ!

このまま行くと、PC8001mk2が最初に使ったPCだ、とか、
カセットテープでぴーひゃららーな話まで行きそうなので

おしまーい

拍手[0回]

前のページ      次のページ
北海道・東北のダム
北海道/ 青森/ 岩手/ 宮城/ 秋田/ 山形/ 福島

岩手県

石羽根ダム

御所ダム

四十四田ダム

田瀬ダム

綱取ダム

湯田ダム


秋田県

玉川ダム

森吉ダム

森吉山ダム

鎧畑ダム


山形県

白川ダム

横川ダム

関東のダム
茨城/ 栃木/ 群馬/ 埼玉/ 千葉/
東京/ 神奈川

茨城県

飯田ダム

楮川ダム

小山ダム

十王ダム

花貫ダム

藤井川ダム

水沼ダム

竜神ダム

中部のダム
山梨/ 長野/ 岐阜/ 静岡/ 愛知

山梨県

雨畑ダム

荒川ダム

柿元ダム

葛野川ダム

琴川ダム

塩川ダム

大門ダム

広瀬ダム

深城ダム
中国・四国のダム
島根/ 岡山/ 広島/ 徳島/ 香川

島根県

志津見ダム

広島県

灰塚ダム

椋梨ダム

徳島県

池田ダム

香川県

粟井ダム

香川用水調整池

五郷ダム

豊稔池ダム
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
カテゴリー
★戯れ言

★STP

□趣味

★バイク

★テニス

★栽培

□ゲーム
||
|├★MHP3
||
|├★MH4
||
|├★みんなのGOLF
||
|└★Ingress

□カメラ
  |
  ├★雑記
  |
  └★ねこ

□役者活動

★舞台

★仕事関連

★その他
 
□ダム活動

★雑記

★ダム巡り旅行
 
最新コメント
[05/06 成瀬葉]
[05/04 成瀬葉]
[04/29 アイシャビート]
[04/29 エロい成瀬葉]
[04/29 エロい成瀬葉]
Copyright ©   C2Gの独り言   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]