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ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
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てなわけで、浦山ダムを出発した私は
またしも数十キロ山道を疾走する。

途中、なにやら道路工事。
ゆっくり通過していると…

山道で、山側の絶壁が巨大な岩盤(?)で
その表面を、それはゴッツイ金属製の網で覆っているような場所。
(って書き方で分かっていただけると…)
その網がべろーってめくれてしまっていて
露出している、いつもは粘土彫刻のように滑らかな岩肌が
鋭利に割れて壊れ落ちてしまっている。
道路のアスファルトも30cm程度の傷があちらこちらに。
土砂崩れ、というか、岩崩れ?いやはや恐ろしい。
あんな網では防ぎようがないのですねぇ。。

でまたズンズン進んでいくと
damxx_01.jpg
当初、目的にしようかと思ってた紅葉!おしい!
もう少しです。

とか言ってる間に
dam03_03.jpg
滝沢ダム到着ー!
ご利用時間の案内がありました。
休憩所でもあればその表現も分からなくはないのですが
あるのはダムと管理事務所だけです。

ところでこのダム。完成したのが2008年と割りと新しく…
いや、ダムにおける割りと新しいがどの程度なのかはよく知りませんが
周囲の道路も含めて施設がキレイ!

dam03_02.jpg
ダムの上から下流を見た図。
左右に伸びてる橋はループ橋で
通称「雷神廿六木橋」。
ダムと一体となり景観を引き立てている。
(後半はカードからの引用w)
今さっき走ってたところでもあります。

dam03_01.jpg
だいぶ秋っぽい雰囲気のダム。ススキのせい。
自分撮りとかやったものの、あんま上手く行かず。
ちなみに、基本的にダム観光に来てる人はいないので
頑張って自分撮りするしかないのです。

では、次は、ここからすぐ近くにある二瀬ダムへ向けて出発です。

がしかし、ここからおかしくなるのです。

しばらくして、ナビがフリーズ
それでも、数少ない曲がり角を(基本一本道)
結果的に正確に判断し、走るものの
道路の中程まで落ち葉が普通に落ちてるような
昼でも薄暗い山道を、根拠(ナビ)もなく走るのはそれはそれで不安なもの。
そういう山道ってアスファルトが割れててバイク的には更に怖い。
時折ライトバンとかが停まってるのも何か不気味?

数キロ走ったところで、川岸で重機がうなりを上げて工事をしていた。
むしろそれ以外に人気は無し。
ところどころに「避難所」みたいな表示があるのも何か気になる。

damxx_02.jpg
急にこんな吊り橋が出現。
罰ゲームとかに使えそうです(?)
冗談でも渡りたくないので、スルー。

しばらく行くとトンネルがあって、
(そのトンネルも、1車線かろうじてあって、穴も凸凹してるような奴なんですが)
そこを抜けると
地名には「二瀬」とついているが何か、下流に出たような印象。
ちょうど、バス停に売店がついてるようなちょっとした休憩所(人気は無い)に
周辺地図の看板があったので眺めると、はやり、微妙に通り過ぎている様子。
しかしおかしい、一本道の山道、トンネル、そしてココ、どこで道を見逃したのか?
ここはナビ様に復活していただくしかない。
電源の入れ直しでは戻らないので、充電池をぶっこ抜いて放置。
放電、放熱、終わったろうなぁってころに戻して電源オーン!
あっさり復活

それを見ると、どうもトンネルの内部で道は二股に分かれているらしい。
しかも、今来た方からでは分からないような角度の奴。
なんというトラップ。

というわけで、さっそくトンネルに逆戻り。確かに、こっちから行くとY字に分かれている。
それを抜けると、二瀬ダムの上に出た-!
が、工事中!?
駐停車禁止で走り抜けろ、と。
そのまま写真も撮れず走り抜ける。

か、管理事務所はどこに!?

走り抜けた先から見ると、完全に工事現場そのものが管理事務所の場所。
こ、ここまで来てカード無しで帰れ、と…??
とはいえ、致し方ない…撤収…
さっきのバス停へ。

後日調べたところ、このバス停あたりから徒歩で見学場所まで行けたっぽい。
というか、このバス停が入り口と言うべきか。
10月26日から夜間ライトアップが始まるようですw私が行ったのは25日ですがね。

いいです。今度また行きます。
ライトアップは17時から。カード配布時間は17時15分まで。
効率よく行かねばなりませんね!

ま、それはさておき、「杜撰な計画」ゆえ、そんなことは分からず
次のダムへ向かうことへ。滝沢ダムと二瀬ダムは近かったはずなのに
タイムロスをして、次で最後かもしれません。
近いのは広瀬ダムです。自分の記憶が確かならば、埼玉とはおさらばです。
登録してある広瀬ダムを選択、ルート検索、道のり51km。
あれ?直線距離(14km)と全然違う? またウネウネ走るのかなぁ。。

しかし、ここで致命的なミスっていうか、ただのドジをぶちかましているのです。

どんどん今まで来た道を戻る私。
直通の道がないから結構迂回してるんだろうなぁ、そう思っていました。

有間ダムに帰ってくるまでは。

なんと、ナビのタッチパネルのタッチミスです。
感圧式のタッチパネルを、グローブを付けたまま操作しているので広瀬ダムの下に表示されていた
有間ダムを押したものと思われます。

この時間から広瀬ダムに向かうのは不可能です。
山梨側に抜けて、高速道路かっ飛ばして帰ってくる計画も崩壊です。
というか、MAX7つ回る予定が3つ(カード的に)で終了…
慣れない山道で蓄積された疲労が全身に……

こうして、出だしは順調だったダムツアー(?)は、後半gdgdにも程がある状態で終わったのでした。

damxx_03.jpg
帰り道にガストで撮った写真。

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所々で死亡フラグの旅(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
なんかミステリー小説みたいに感じましたw
いつ殺人事件が起きてもおかしくないとハラハラ・・・!

あるいは。
もし“ホラー”だったならば。
この記事を書いてるのは「一体、誰が?」みたいな?

…絶景な写真ばっかりだったからかもしれません。
でもこれで、STPがまるまるキッチンでも大丈夫ですね!
成瀬葉| | 2012/10/27(Sat)20:25:42| 編集
無題
ああ~、いい景色ですね。
バイクでビューンと飛ばしたら気持ちよさそうですね。

……最近、ドライブとかしてないです……

P2M2| | 2012/10/27(Sat)21:25:28| 編集
>成瀬葉さん
何も無い薄暗い山道に駐車してある車の不気味さは中々のモノです。
中を覗き込みたく無いくらいw
丸々キッチンはいやー!

>P2M2さん
山の中で飛ばせる区間はあまりないので
こういう整備されてるところは快適でした。
ついつい景観に目が行くのであんまり飛ばすのも勿体ないですけどね
C2G| | 2012/10/28(Sun)03:00:32| 編集
無題
見える!画像が見えるぞ~
開店4司寿胃之伍拾番| | 2013/11/28(Thu)15:48:33| 編集
この頃は画像が小さかったですからねぇ…
C2G| | 2013/11/29(Fri)10:02:30| 編集
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