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ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
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と言うわけで、富山遠征は
とうてい実現不可能なプランではありましたが、
富山県東部はおおよそ制覇出来たかな?といった結果になりました。

全日程を通して雨に祟られ、最終日も雨につきまとわれて……

で、どうやら太平洋側は雨が降っていないってなことだったので
さっさとR41を南下して……というルート。

そうなると、どうしても神通川沿いで……
丁度雨も小康状態になりー

立ち寄るよねー神二ダム。


駐車場と公衆トイレもあって、休憩場所になってる神二ダム。


北陸電力の発電用ダムです。


5年前来た時は、ダム巡り終盤で体力0で来たので
ちょっと写真撮って直ぐに立ち去りましたし、
「(次)立ち寄ることはないだろう」みたいなこと書いてますが
まんまと立ち寄りました。

そんな前回と違い今回は体力もありますし、
今は雨もほぼ上がったので天端にも行ってみます。


ダムを遠目に見ただけでは、絶対立入禁止だろうなぁ、と思ってしまう感じですが


普通に入れる。巻上機の裏の細い通路を歩いて行ける。

だが、この辺りでまたしても雨脚が強くなってきて
テンションだだ下がり。
それほど歩かず戻ってトイレ行って先を急ぐことに。


一応、ダム湖……湖っていうか……
神通川が太くなってる場所っていう感じ?w
バックウォーターでいいか。


この辺りを神通峡というらしい。
見ての通り下流には神三ダムがあるけど……晴れてたらねぇ……
まあ、神一ダムは是非寄りたいと思っていたので行くとして。


結局雨に負けた形でさっさと退散したのでした。

雨が降ってると防水コンデジになるのだが、やっぱりイマイチだな……
ああっ雨って碌なことがない!


訪問日:2018.08.31

ダム諸元
名称:神二ダム(じんに)
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:40.0m
堤頂長:336.766m
堤体積:107,000m3
堤頂標高:-
サーチャージ水位:-
常時満水位:-
総貯水量:8,663,000m3
ダム湖:-
管理者:北陸電力
完成年:1953年

ダムカード無し

wikipedia ダム便覧

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さあ、三日目!!ていうか最終日っていうか、8月31日です。

昨夜の豪雨は去り、
なんとか雨も上がって、さあ気持ち良く東京に帰りましょう!

ただその前に、有峰林道のそばにある熊野川ダムは行っておかないと
次回の富山ダム巡りの時に若干面倒なことになりそう。

というワケで、金沢から再び富山まで一気に移動して(確かこの時は下道)


熊野川ダム到着!!!

んがしかし!!!


結局それなりの強さの雨に降られるのでありました。
写真は管理所。
PR室的なものが見えるので雨宿り的に逃げ込みました。


いやぁ参った参った……少し乾きかけた装備も再びぐっしょりだよ、はぁ。
とか思いつつ展示物を見物。


ふむふむなるほど~……などと眺めつつ、
良くあるパターンでは、ダムカードもこういうところに置いてあるものなのですが
どうも見当たらない。


一回外に出て……やっぱりインターホンパターンかなぁ……?

と、その時……!!!!


足下にっっ!!!!!


屋外にこの設置の仕方は中々に斬新!!
程度によっちゃぁ、ずぶ濡れですぜ!!?
ってか、この方式だと、たとえ深夜に来てもダムカードを貰えるということに。
ど、どうなんだろうか……?


謎はちょっと残ったモノのダムカードはゲットしたし、
雨中でもダムは見ますよ!!


上流側から。立派な取水設備。


天端の様子。記憶が曖昧だが車両通行可能だと思う。
ストリートビューも無いので確認出来ないや。


下流側から。
天端幅いっぱいの越流堤に、この写真では確認できないけど
オリフィスもゲートレスらしい。


ちょいと天端に入って、ダム湖の景色と……


下流の景色。まあ雨で視界は悪いです。
この日一基目ですけど、すでに雨に心を折られ気味……

このまま日本海側を東へ進んでから帰ると、
雨雲に最後までつきまとわれそうなので
R41を一気に南下して松本辺りから高速に乗ることに。

どうも、前夜の豪雨とか、この日の雨によってなのか
ラジエーターファン(小さい方)が壊れたのもこの日と思われる……

有峰林道で一瞬おかしくなったリアブレーキも交換になるのは
この時の西垣さんはまだ知らなかった。




訪問日:2018.08.31

ダム諸元
名称:熊野川ダム(くまのがわ)
形式:重力式コンクリート
目的:FNP
堤高:89.0m
堤頂長:220.0m
堤体積:371,000m3
堤頂標高:EL329.0m
サーチャージ水位:EL326.0m
常時満水位:EL315.6m
総貯水量:9,100,000m3
ダム湖:-
管理者:富山県
完成年:1985年

ダムカード有り

富山県 wikipedia ダム便覧

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と言うわけで、何やかんやダムを巡ったものの
初日の宿泊地、富山の方が圧倒的に近い位置から
すでに予約をしていた金沢の宿泊施設へ移動します……


見よ、この無駄な移動を!!
ほんとに全くさっぱり無駄になってしまいましたが
予約も入れていることですし、グダグダ言っても仕方ありません。

さっさと高速乗って移動を…………したら…………


大雨警報のど真ん中に飛び込むことになってしまいました。
笑えるくらいの雷雨の中、高速でもまったくスピードも出せず
さらに移動時間が伸びて……もうね、大変でしたよ……


とりあえず、ビールに辿りついた頃には雨も落ち着いてきましたけどね。

バイクでの旅行になったときの雨対策はある程度していますが
靴と手袋、とくに靴がねぇ、どうにもなりませんね。
一晩で乾くわけ無いし。どうしたもんだろう。
靴用のレインコート(?)もありますがねぇ……あれ、どうなんやろうかなぁ。



翌朝は、施設の食事処で朝ご飯。

最終日であるこの日は、金沢から再び富山へとんぼ返りし、
前日に間に合わなかった熊野川ダムに寄って
あとは東京に帰るのみです……

もう雨には降られたくないが……はてはて。

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日没に追われつつ有峰林道小口川線を
祐延ダムと小口川ダムの上流からの姿をカメラに収めつつ戻ってくると
辺りはもう薄ぼんやり。

近くにある熊野川ダムも時間切れで行けません。
ていうか、富山駅に対してまだ東側に居るのですが

この日の宿は金沢にとっています……

もう今回の旅行プランは歴代最悪と言っても過言では無いでしょうw

とにかく金沢まで一気に移動するのですが~
有峰から北陸自動車道まで、川沿いを戻っている途中にある気になる存在が横江頭首工。



頭首工は用水路の分岐点だったりする訳ですが
やってることはダムと同じです(?)取水堰ってとこか。
実際、堤高が15m超えてダム扱いの頭首工もあります。


富山の農業を支える横江頭首工。
堤高は14.1mと、ダムに分類されるまであと0.9m!惜しい!(?)


見た目は水門系。
……まあご覧の通り、メインは対岸なのですが……
いいんです。おまけで寄っただけですから!


天端はこんな感じ。しっかり舗装されて幅も十分ですが……


立入禁止。
車両通行止めかと思ったら、それ以上だったなり。


階段型の減勢工や、真ん中の辺りには流木が山盛り、と色々気にはなる存在。
あと、どう見ても用水路の水門とか魚道っぽいのが対岸には見える。
対岸には……

こっちには何も……

さあ、金沢へ向かいましょう……

訪問日:2018.08.30

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そんな訳でFlickrの方針転換で困ってる私ですが
5000円/年を払わずGoogleフォトで頑張ってみます。

他の記事も少しずつ修正していきます……


それはそうと、ようやく有峰林道を走破し、有峰ダムに到着です。


以前アップした動画のこの辺りでしょうか。39:50~


一番最初に観た展望台からの眺め。
天気も良くなり素晴らしい眺めでした。

ただ、カードを貰えるタイムリミットも迫っているので……

写真右上奥に映っている建物まで参ります。
天端の状況とかは↑の動画で見てくださいw


有峰記念館。
北陸電力の水力発電PR施設でもありますが食事も出来ます。
でもギリギリ過ぎてダムカードを貰うにとどまります。


近くの展望台から見渡す有峰湖。


ダム湖百選でもあります。
まあ、ここまでの道のりを考えると、そりゃそうか、と言った感じ。
(道のりとか関係ないけどさ……)


諸元の看板もありました。

それから、有峰ダムと言ったら……ってな場所へ。


有峰ダムの特長とも言える、曲がりくねった堤体が良く分かる。
……ちょっと木々がね……アレですが。
何故こうなったのかは、まあどこかで解説されていることでしょう?


一本下の道より。
なんかいつも思うけど、ススキがあるだけで秋っぽくなってしまう。
この日は8月30日やでー


再び天端を渡って反対側へ来てみました。
右岸は直線的に曲がってますが、左岸側は滑らかにカーブしている。


最後に取水塔……って、まあ徐々に帰ってるだけなのですけどね。


上流側からはどんなかなーと回り込んでみたものの……
ほとんど見えず。

有料の有峰林道の先にある有峰ダムは、
そこまでの到達した達成感と、個性溢れつつもその巨大な存在感で、
どこか聖域のような雰囲気を感じてしまいました。

……とは言え、そそくさと帰路についたのは
有峰林道の途中で完全に日が落ちてしまうのはヤバすぎると思ったからだったり……
(途中、後輪がベーパーロック現象のような状態に陥ったものの事なきを得る)




訪問日:2018.08.30

ダム諸元
名称:有峰ダム(ありみね)
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:140m
堤頂長:500m
堤体積:15,680,000m3
堤頂標高:EL1,089m
サーチャージ水位:EL1,088m
常時満水位:-
総貯水量:223,000,000m3
ダム湖:有峰湖
管理者:北陸電力
完成年:1960年

ダムカード有り

北陸電力 wikipedia ダム便覧

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