おはようございます。C2Gです。

その者蒼き衣をまといて金色の野に降り立つべし
おおっ古き言い伝えはまことであった！

分からない人は居ないと思いますが（えー）
当然コレのことですね。違いますか。青と金と…ああっジブリじゃない！　おしい！

今日というか昨日、久しぶりにテレビに登場したナウシカです。
マエストロ様からは、初地デジナウシカ。正座して臨むようメールが来ておりました。
というか、我が家は地デジの電波届いてませんのでアナログですけどね。
そんでもって、あろうことかその時間寝ていた私は録画のを今から観るのです。ポチッとな。
※C2Gの現在の夜（18～26時）一周してきた。


さて、世界的スポーツイベントご覧になってますか？

生活リズム的にガッツリ観てるC2Gが思うことを書いてみる。

・体重がモノを言うスポーツは重りを積んで公平にすべき。
リュージュ・スケルトン・ボブスレーはもちろん、アルペンスキーなども含みます。ジャンプもかな。
テクニックが同等の場合、重い方が速い（有利な）ハズだと考えているからです。
体格も才能だ、という考え方もわかるのだけどね。
※そり競技は重量に関するルールがあるようですが、よく知らないので…

・基本的には男の競技を後にするべき。
これは男尊女卑とかそう言うのじゃなくて、絶対的な運動能力の問題です。
一部の競技を除いて、スポーツは基本的に男性の方が凄いことをします。
例えばハーフパイプ。反省してマースの国母くんのアレ。
シェーン・ホワイトの超絶的な技を観た次の日に女子のハーフパイプを観るとちょっぴりガッカリする。

他にも色々細々思いますが、ナウシカが盛り上がってきたので書くのやめー
とにかくガンバレ日本。

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