かつてのＦ１チャンピオン
ニキ・ラウダとジェームス・ハントのお話の映画。

試写会当たったーゆう友達に誘われて観てきました。

タイプの全然違う二人の主人公。
どっちに感情移入っていうか共感、あるいは憧れを抱くかは人によって…でしょうなぁ。
面白かったけど、休憩する場所が無い映画って感じがしないでもなかった。
レース同様アクセル踏み続けてる感じ？
ま、あんま映画観ないので下手な映画評はしないでおきます。

しかし「Ｆ１全然しらねーよ」って人が観たらどう感じるのだろう？
それは興味なくはない。

それと…
余談ですが……

日本語吹き替えが

KinKi Kids

なんです。
堂本光一さんがＦ１好きなのは知ってますんで、
その辺りでのキャスティングなんでしょうけど。

ま、自分が観たのは字幕ですし
ここは当然、ノーコメントってことで。

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