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ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
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2023夏の福島ダム巡り1日目。

ようやく、予定の軌道に戻ってマイリマシタ。
大内ダムに向かってひた走っていると
湖の向こうに、大内ダムの堤体が見えてきました。


こういう「あっ見えた!」って時に、
1回立ち止まって写真を撮るか、そのまま素通りするか、
ちょっと悩むんですよねぇ…
で、優柔不断な私は、1回通過するものの、ややあって
「いや、やっぱり撮ろう」と引き返すっていう一番時間かかることを
いつもしてしまうのです。自分の直したいところ。


さらに近づいて、間もなく堤体かなって辺りに
駐車スペースがあるので、もっかい止まってと~


ここには、大内ダムの案内板が設置されている。
ダム巡りに必死すぎて、左側のダム諸元は見ても
右側の周辺案内をあんま見ていなかった。
ドラクエウォークの「おみやげ」がある大内宿は、もうソコだというのに
まったく気付いていないのであった。


ダムに近づいたことで、さっきまで見えなかった余水吐きの呑口も見えてきた。
あとで行ってみよう~などと思いつつ、いざ堤体へ。


という訳で天端へ到着。天端は県道330号線なので、当然バイクで通行……

……お?

通行止!?

ありゃりゃ、こんな立派なダムなのに通れないのか……

と納得したものの、後日ストリートビューで見てみると

天端上に進行できる。どうもかつては通れたようだ。

で調べてみると、大内ダム右岸側は
2022年から路肩崩落のため当分の間通行止め なんだそうな。

あららタイミング悪かったな。

まあ、通れないものは仕方ないので、ここから見学するか。


まずはダム湖を望む。


そして下流。表面は緑化されている。
あの遠くにチラッと見える街並みは大内宿だ。

交差点部分のちょっと南側には


こんな石碑のある、小さな広場…というより展望スペースがあって


ダム全景が見える…と思わせておいて、下の方は全く写ってないw
堤高100m超えのかなり大きなロックフィルダムなので仕方ない。

あらかじめ下調べしていたら、ダム直下からもう少し攻めれたかもしれない。
いつも中途半端w

さて、このダムのダムカードは別の場所で配布です。
その場所は…


こういう位置関係。直線で3キロですが、超迂回になります。
ちなみに、南側から回るもう少し近いルートもあるはずなのですが
ナビが大回りの北ルートを示したので、そこは素直に従います。
もしかしたらトラブってるのかもしれないし…


というわけで、J-POWER(電源開発)下郷事務所へ。
ここで大内ダムのカードを貰えます。

ちなみに、次に行く大川ダムの左岸にあり、
ここから大川ダムへは歩いて行くことが出来たりします。

なんでこんな位置にあるかっつーと、大内ダムから取水した水を、
この辺りの山の中で発電して大川ダムに流してるから。

そんなわけで、次は大川ダムです。



訪問日:2023.08.30
ダム諸元
名称:大内ダム(おおうち)
形式:ロックフィル
目的:P
堤高:102.0m
堤頂長:340.0m
堤体積:4,459,000m3
堤頂標高:EL796.5m
サーチャージ水位:EL792.0m
常時満水位:EL792.0m
総貯水量:10,320,000m3
ダム湖:-
管理者:J-POWER
完成年:1988年

ダムカード有り

J-POWER 福島観光情報サイト ダム便覧 wikipedia

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2023福島ダム巡り1日目。

予定外の二岐ダムから、栃沢ダムへ戻ります。
というか大内ダムへの道すがらですからね。

まあ、ぶっちゃけ大内ダムの次に行く時も通りそうなんだけども。


というわけで栃沢ダムに到着。
二岐で見た手書きの看板といい雰囲気はそっくり。
ダムカードの引き換え券も設置してある。


栃沢ダムの下流面。


洪水吐からの導流部、を必死に撮ってみた。


んでもってコレが洪水吐。


洪水吐きの横には栃沢ダムの石碑。
立入禁止の場所にあるので、その他の細かい文字は見えない。


上流側から見た栃沢ダム。
基本的にこっちも空っぽ。残ってる水も、取水口より低い死水なんだろう。

ってなわけで、次~



訪問日:2023.08.30
ダム諸元
名称:栃沢ダム(とちざわ)
形式:アース
目的:FA
堤高:23.7m
堤頂長:150.0m
堤体積:126,913m3
堤頂標高:EL371.0m
設計洪水位:EL367.88m
常時満水位:EL366.70m
総貯水量:376,000m3
ダム湖:-
管理者:福島県
完成年:1970年

ダムカード有り

福島県 ダム便覧 wikipedia

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2023夏の福島ダム巡り1日目。
宮川ダム・新宮川ダムのダムカードを入手しに
会津宮川土地改良区へ行ったものの、4枚のカードを貰ってしまう。
予定外に増えたカードは栃沢ダムと二岐ダム。

今回の旅行は時間がタイトなので、この2基に関しては
スルーして、次なる目的地・大内ダムへ向かう西垣であった。


栃沢ダムと二岐ダムの場所を知らなかったため、
これは本当に予想外だった。

大内ダムへ向かう道中に栃沢ダムがあるとは。
これはもうダム神様(?)のお導きです。

そこまで仰るなら二岐も行こうじゃないですか!

となった訳です。売りダムに買いダムです。

しかし、場所を検索すると、スタート地点の会津宮川土地改良区の反対側という。
トホホ…(もはや何がトホホかも分からないが)


まずは堤体直下に到着。
堤高は30メートルとあまり無いはずですが、結構立派に見えます。


許可さえあれば、緑の中を堤頂まで駆け上がれそうな雰囲気。
そして手書きの注意看板も好き。

では再びバイクにのって、堤頂付近まで移動です。


天端は立入禁止。天端真ん中からの景色も見てみたかったが仕方なし。


こちらが、上流側。つまりダム湖側。
んー、水が全く無いですな…

調べてみたら、宮川ダム・栃沢ダム・二岐ダムの3つのダムを
鶴沼川防災ダムと呼んでいて、これら3ダムは
洪水期(ここは7/1~10/31)は洪水に備えて、空にしているらしい。
んで、鶴沼川っていうのは現・宮川の昔の名前らしい。
宮川ダムはその名の通り宮川に、他の2つは宮川の支流に存在しているのだ。
ふむふむナルホド。恐らく今後使うことのない知識が増えたぜ。


こっちが下流側。
アースダム(ざっくり言えば土のダム)の下流面のイメージって
草ぼーぼー生えたい放題なんだが、ここはキレイに刈り揃えられてる、気がする。
滑り降りてみたい……

とか言ってる時間はないのであった。栃沢ダムへ戻ります。



訪問日:2023.08.30
ダム諸元
名称:二岐ダム(ふたまた)
形式:アース
目的:FA
堤高:30.0m
堤頂長:123.0m
堤体積:216,706m3
堤頂標高:EL379.9m
設計洪水位:EL377.63m
常時満水位:EL376.5m
総貯水量:844,550m3
ダム湖:-
管理者:福島県
完成年:1969年

ダムカード有り

福島県 ダム便覧 wikipedia

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2023夏の福島ダム巡り1日目。
宮川ダムを出発して、目指すは新宮川ダム。
どちらのダムも、写真を撮って、配布場所まで行くことになります。
なにはともあれ、ダムが見えるところに行きます。
もう、これでもか、というくらいフラグが立ってしまったのですが
ここら辺は携帯圏外になるので、持っている情報だけで勝負です。

まずは、宮川ダムと新宮川ダムの位置関係。

もう目と鼻の先。ここでトラブる理由はありません。

ただ、宮川ダムで見た「新宮川ダムの管理所・敷地には立ち入れない」という言葉で

・ダム下流へのアプローチは禁止されている
・ダムを望むにはダム湖側にある展望台しかない

という風に思い込んでしまっています。
今になって、ですが、この思い込みが恐らく大間違いで、

・ダム下流へアプローチは出来た

というのも、HPを確認すると、ダムカード引換券の設置場所が
・ダム下流門扉 ・ダム上流展望台
の2箇所と表記されているからだ。

この勘違いさえしなければ、5分と掛からず到着したであろうに…

上流展望台を目指して走り出した私は…(動画11分なので暇な人限定)


内容をまとめると
・速攻で現れる下流へのルートを無視
・正しい左折箇所を発見できないで進行続ける
・(宮川ダムのエントリーで書いた通り)まだ開通してない道を進んだ結果
 工事中トンネル前でおっちゃんに止められて、行き過ぎてること、クマ注意と。
・ようやく見つけた分岐も、道も細いし、クマも怖いし、ダンプも来るらしいので
 展望台に到着しないもののダム見えたからOKってことで退散。


見えたから良い!と半ばヤケクソですな。


レンズの限界105mmで丁度全体が入るくらい。

まあ、すったもんだありましたが、
とにかくダムカード配布場所である、会津宮川土地改良区へ。
これで、宮川ダムと新宮川ダムのダムカードが手に入ります。





てなわけで、
無駄に時間を浪費してしまったので、
ダムカード2枚もらって、さっさと次の予定を……

と思ったら、ここで予想外の出来事。

ダムカードを4枚入手。

なんとココで配布しているのは
宮川ダム・新宮川ダム・栃沢ダム・二岐ダム、の4枚だったのだ。
こっちとしては2基の写真しか持ってってないのだが、
「どうせこの後行くでしょ?」てな感じで、ありがたいことに4枚頂いた。
まだ行ってない、予定に入ってない
(どころか聞いたことも無ければ、場所も把握していない)ダム。

自分ルールで「ダムカードを貰ったらダムに行かねばならない」というのがあるが
初日は宿泊施設のチェックイン時間もある……

なので、栃沢・二岐の両ダムは、いつかまた訪れた時に行くことにし、
ここは気持ちを強く持って、次なる目的地「大内ダム」へ向かうのでした。


とりあえず、新宮川ダムのダムカードよん。

訪問日:2023.08.30
ダム諸元
名称:新宮川ダム(しんみやかわ)
形式:重力式コンクリート
目的:AP
堤高:69.0m
堤頂長:325.0m
堤体積:480,000m3
堤頂標高:EL516.7m
サーチャージ水位:EL514.7m
常時満水位:EL513.2m
総貯水量:10,320,000m3
ダム湖:会津美里湖
管理者:福島県
完成年:2004年

ダムカード有り

福島県 ダム便覧 wikipedia

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2023夏の福島ダム巡り1日目。
次に向かうは宮川ダム。


んな訳で、宮川ダム自体はすぐに到着。

この旅行は、2日間で福島のダムを可能な限り巡るってことなのですが
やはり時間があまりないので、ダムカード配布ダムがメインにしています。
行程の予定は毎度のことながらdammapsを眺めながら決めており
それによると宮川ダムは、ダムカード配布ダムではない。
しかし、時間的猶予はあまりなくとも、通り道にあれば、そりゃ立ち寄りますがな。

ってなわけで、立ち寄った宮川ダム。


無人の管理所。駐車場あるんだけど、立入禁止なので路駐。
通行量少ないので車であってもそれほど問題は無さそうだが
見学はお早めにって感じ。


ダム周辺は立ち入れません。で、なにやら門に書いてありますね…


…と、動画に撮ってあったんですけど、色々衝撃がありまして。
まずは予想外のダムカード配布情報。
しかしこれは結局、次に行く「新宮川ダム」と同じ場所でカードの配布を受けられるらしいので、まあよし。
問題は「新宮川ダムに行けるのか、行けないのか」の部分。
「新宮川ダムの敷地内には入れません」という記述が、勘違いを引き起こしていきます。

ま、それはさておき宮川ダム。


というわけで、あの橋の上から良い感じに見えそうなので
車に気を付けつつ歩いて行きます。

写真に写っている、橋の手前の左側に折れる道がありますが
これは、この立派な道が出来る前の旧道の入口のようで、
航空写真を見る限り、橋の下から、ダムの側まで行けた可能性はあります。
しかし、このダムに長居する予定ではなかったので、まったく眼中になかったです。


徐々にダムが見えてきました。
当時分かってなかったですが、写真右の小山になってるところも
アースダムだそうで、それと、コンクリート部合わせて宮川ダムだそうです。
なので、宮川ダムが複合ダムと分かるのはこの写真だけかも…

それと手前に、なにやら石碑も。


「宮川ダム」って石碑。もう1つは慰霊碑かしら…?
しかし、何であんな、道路から見下ろすあんなところに…と
当時思ってましたが、前述の通り旧道がある(あった)となると
ちょっと納得です。
ちなみに地図を見る限り、旧道はダムの導流部で途切れていそう。


んで、橋の上から見る宮川ダム…のコンクリート部。
恐らく旧道より現在の道の方が、ダムの見晴らしとしては良い!
新道バンザーイ!

ってか、この新道かなり新しいだろ!って今更調べたら
開通2023年9月10日だってよ!!
つまり、開通11日前だよ、この日!!ピカピカだよ!!

自分的には「ああ、なるほど。どうりで…」みたいなことばかりです。


てな訳で、次の新宮川ダムへ向かいます……んが……
「これより先携帯電話圏外」の不吉な文字が……

わずか1,2キロ先の目的地が…ちょっと遠かった……

ま、それはそうと後ほど手に入れるダムカードがコチラ。

カードにはG+E(重力式コンクリート+アース)の記述がある。

訪問日:2023.08.30
ダム諸元
名称:宮川ダム(みやかわ)
形式:重力式コンクリート+アース
目的:FA
堤高:42m
堤頂長:288m(133+155)
堤体積:133,537m3(84,906+48,631)
堤頂標高:EL437.0m
サーチャージ水位:EL514.7m(要確認)
常時満水位:EL429.6m
総貯水量:1,562,000m3
ダム湖:-
管理者:福島県
完成年:1962年

ダムカード有り

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