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ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
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引き続き只見川とJR只見線と共にR252を下っていきます。

次に訪れるのは柳津ダム。

…っと思ってるそばから堤体が見えた。


ちょいと無理矢理感はあるが停車禁止じゃないので
写真撮影。


この、別のダムが並んでいるかのような姿。
堤体と発電所一体型ですね。
右に見えるクレーンは何だろう…?

近づけば分かるさーってことで、右岸まで行くと…


ぬぬぬっ…!!
工事中につき、通行止め!!
クレストゲートの取り替えって大変そうだぬ。
令和13年完成予定ってだけある。


とりあえず、柵の上から一枚。

それにしても、この右岸からの見学で終わらせるつもりだったのだが、
これだけでは流石に消化不良。

ってことで、迂回路の案内を見つつ移動。


下流にかかる橋より柳津ダム。
発電所側の建屋が色がちょいちょい変わっていて、
何だか増築を重ねた違法建築マンションのような雰囲気だw


左岸側まで来てみました。
手前の木が少々邪魔してきましたが、中々良いスポットじゃないかな。
道中もう少し粘ればもしかすると、もう少し見やすい場所があったのかなぁ。
…なんて思いつつ、これ以上堪能するには工事の完了を待つ必要がありそうです。

最後に、今回もダムカードを貰いに道の駅へ向かいます。

道の駅「会津柳津」(というか柳津という土地)が赤べこ発祥地だったりと
入口には赤べこが……と思ったら何やら店じまいでもするかのような店員さんの動き。
現在時間は丁度17時で、町のチャイムが遠くから聞こえてくる。
下調べでは営業時間は18時まで。なぜだ?

とは思ったが、やはり様子が変なので片付け中の店員さんに駆け寄る。

ここで新事実発覚。

土日は18時までだが、
平日は17時まで。

なんというトラップ!
ああ、ここまでの行程で、もう少し見て回れば良かったという後悔も
この瞬間、もう少しでも時間をかけていたら営業終了でダムカード回収不可で
ちょっとやっかいな事態になるところだったということで、全て良き判断だったということに。
綱渡りだ旅行だぜ。

ん? 待てよ。
次(最後)に行くダムも、同じパターン(道の駅でカード)。
これって…大丈夫なのか?

と調べると、やはり閉店が一時間早い(18時)ことが発覚。
ダム便覧の記載は古い情報だった。
だが、まだ一時間ある。まだ間に合う!

ってことで、目の前にあったラッキー公園は気になったモノの

※2021年に行った浪江町のラッキー公園。

とにもかくにも次へ次へ!!



訪問日:2025.09.02
ダム諸元
名称:柳津ダム(やないづ)
河川:阿賀野川水系只見川
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:34m
堤頂長:216.65m
堤体積:33,500m3
堤頂標高:-
サーチャージ水位:-
常時満水位:-
総貯水量:24,309,000m3
ダム湖:-
管理者:東北電力
完成年:1953年


ダムカード有り

引用元等:福島県 ダム便覧 wikipedia

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引き続きR252を会津方面へ下っていきます。

そろそろ到着だろうか?などと思っていると
スノーシェッドの間に突如として現れる展望広場(?)


スルー仕掛けましたが、なんとか停車。


ここでもマカプゥさんのお出迎え。

この看板の側からダムをのぞき込んでみると…


ふむ… 堤体のおよそ半分ほどが見える。
その脇には、発電用の取水口が。
数基続いていた、発電所と堤体が一体化パターンではない。


決して広くはない展望台には、供養碑と観音様が。安穏観音とある。


その後、国道を進むと、ダムの下流を渡る感じになる。
この橋なら下流正面から写真撮れるなー、早くどこかに停めないと~
などと疲労で徐々に思考力を失いつつある頭で考え、
その次の交差点で曲がり、邪魔にならなそうな場所へバイクを停める。
そのまま撮影機材を持って橋へ小走り。


そこで撮ったのがコレ。…遠い。


105mmで撮ってこんなもん。
超望遠レンズも持ってきてるのにバイクから出さないというw

手前の建屋は宮下発電所。

んで、まあ撮れた撮れた、と離脱するのですが、
右岸側からダムの横まで行けるってことを全く思い至らない辺り
完全にボーンヘッド。ダム巡り終盤のあるある現象です。

そいうわけで、ダムに接近もせずにダムカードを貰いに道の駅まで進むのでありました。


立派な道の駅の建物。ここでカードを貰って次へ次へ…



訪問日:2025.09.02
ダム諸元
名称:宮下ダム(みやした)
河川:阿賀野川水系只見川
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:53m
堤頂長:168.5m
堤体積:152,000m3
堤頂標高:-
サーチャージ水位:-
常時満水位:-
総貯水量:20,500,000m3
ダム湖:-
管理者:東北電力
完成年:1946年


ダムカード有り

引用元等:福島県 三島町 ダム便覧

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名ダムから10kmほどかR252を下るとすぐに到着するのが上田ダム。

「うえだ」ではなく「うわだ」です。

国道からも見えます。


駐車場っぽいところもあったが確信持てず、
道幅もそれなりだし通行量も無いので、予備ゲート前の道にとめさせていただいた。


その近くにあった土木遺産の銘板。


そして堤体。奥が発電所の取水口で、通常のゲートが真ん中。
手前は…クレーンとかあるようだし、流木引き上げたりするとこかしら。
なんだろう、ちょいと継ぎ接ぎな雰囲気。


天端の様子。車両通行可だ。っても発電所くらいしかないが…
と思ったらgoogleマップによると東北緑化環境保全(株)ってのもあった。


その脇には白洲次郎氏の「建設に尽力してくれてありがとう記念碑」。
白洲次郎氏についてはピンクの看板に記されているが
ダムとの関係でいうと、初代東北電力会長だそう。
(本名ダムにもあるそうなんだが…)


天端に侵入。
奥までは行っとけば良かったとか思いもするのだが
この旅行の終盤は時間がギリギリになったため
結果オーライと納得せざるをえなくなる。

ってことが、この旅行は色々あったなぁ。


柵の隙間からゲートをば。
なんかメカメカしくていいね。リベットとかの掠れ具合とかかな。


上流方向。大きくない発電用ダムは、ダム湖ってより河川がちょい太くなった感じよね。


下流側はこんな感じ。だいぶ日が傾いてるのか、ゲートの陰が伸びている。
左岸にはかわいらしい変電所?が見える。


川下側から見るとこんな感じ。
例によって発電所一体型です。

と言ったあたりでダムカードを入手しにいくことに。
ちなみに、左岸にある発電所を前から見られるくらいまでは進行できた模様。


道の駅「奥会津かねやま」で、
上田ダムと上流にある本名ダムのカードをゲットです。

訪問日:2025.09.02
ダム諸元
名称:七ヶ宿ダム(しちかしゅく)
河川:阿武隈川水系白石川
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:34m
堤頂長:283.7m
堤体積:72,860m3
堤頂標高:-
サーチャージ水位:-
常時満水位:-
総貯水量:20,500,000m3
ダム湖:-
管理者:東北電力
完成年:1954年


ダムカード有り

引用元等:福島県 ダム便覧

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只見ダムを出発して、再びR252を遡ります。
R252と只見川は会津まで一緒なので、R252を走るだけで
次々とダムを巡ることをできます。

只見ダムの次は滝ダムに行く予定でしたが、
ダム方向へ行く道が工事中だか封鎖されていた、ような気がする。
ま、結局行くのを諦めました。ダムカードも無いしね。

その次に行こうとしていたのが大岐ダム。
なのだが、ダム下流部分が工事中で、国道からダム方向への道そのものが封鎖。

というわけで、余力があったら行こうと思っていた2基はスルーになりました。
(ま、最終的には時間がギリだったので行けなくて良かった気もする)

その次に現れるのが本名ダムです。

滝ダム以降の只見川本流にあるダムは、全部東北電力の発電用ダムになります。

ダム到着直前の橋から、なんやらチラリと堤体が見えた気がするが、
まずは直接堤体に向かいます。


堤体そのものに発電所が組み込まれているような構造。
なんだか巨大な工場のようだ。
変わった構造だなぁ、と思っていたが、只見川の東北電力ダムシリーズは
基本同じ構造をしていることに後ほど気づく。行けなかった滝ダムも。


ゲートピアっぽい構造も、
天端上の道路の幅を確保するための橋脚のようなものだった模様。
いや、ほんと堤体と発電所が一体化してるのって珍しくないのかしら。


天端上は通行可…っぽい表示を見たんだが、なにやら立入禁止。

調べたところ、国道252だったこの天端上の道は、両岸で直角に曲がる形であったり
スノーシェッド内で幅員が狭まる箇所があったりと、安全性などに問題があったそう。
さらに豪雨による浸水被害で1週間通行止めの事態に陥ったりと問題があったため
さっき通ってきた本名トンネルを含むバイパスを新たに建設。
その結果、実質的に不要になった道ということっぽい。
まあ、なるほど理由は把握だが、ダム好きとしては対岸部分で通行止めにしてほしいものだw


昭和29年ってことは70歳くらい? 大ベテランです。
マカプゥは東北電力の公式キャラクターだそうな。
絶妙な緩さが良い味を醸している。
ちなみに、マカプゥのLINEスタンプもある模様。

さて、天端を渡れないとなるともう見る場所はない。
現国道と旧国道の接合部近くからもう少し下流側から望めそうなので
そちらに向かう。のだが。
ちょっとだけ気になってはいた、この辺りから上流に伸びる未舗装の部分に
侵入していたら、上流からのお姿も見られたっぽいが
今更気づいても…ね。


稲荷神社の脇から近づいていって撮った写真がこちら。
一枚目よりは正面…でしょ?


ちなみに、すぐ下流にはJR只見線の第六只見川橋梁がある。
さらにその向こうには、田んぼに囲まれた変電所が。

しかし、あれやね。
ツーリングで線路沿いを結構長く走り続けていても列車見れないのよねぇ。
なんか出会わない。うーむ。まあ、来たとしてもバイク運転中に写真撮れないけどね。

ちなみにこの日は、所々に只見線に望遠レンズを向ける鉄道大好きマンが見られた。
そういうの見ると、なんか来るのかな?ってちょっと興味そそられるぜ。

…んで

ちょっと気になっていたところ。
上流でチラッと見えたところに戻ってみる。

本名バイパス(R252)沿いに良さそうな吊橋か何かあったぞーと来てみると…

お、おおぅ…

なんかストリートビューとかでは通行止めになってないんだが。タイミング悪いんかなぁ。

ってなわけで、車に気をつけつつ国道から一枚。


……微妙w

運転中に「あ、見えたぞ!」ってのは、写真だとイマイチになるのは
あるあるっちゃーあるある。

てなわけで本名ダム終了っ。


ダムカードは、もう少し下流にある、道の駅「奥会津かねやま」で
更に下流にある上田ダムのカードと共に貰える。
なので、2基巡ってから向かうことをお勧めする。



訪問日:2025.09.02
ダム諸元
名称:本名ダム(ほんな)
河川:阿賀野川水系只見川
形式:重力式コンクリート
目的:P
堤高:51.5m
堤頂長:200m
堤体積:119,719m3
堤頂標高:-
サーチャージ水位:-
常時満水位:-
総貯水量:25,769,000m3
ダム湖:-
管理者:東北電力
完成年:1954年


ダムカード有り

引用元等:福島県 ダム便覧 wikipedia

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田子倉ダムから見えていた只見ダム。
もちろん、一本道で到着します。


移動中に上流から見た只見ダム。


只見ダムはR252沿い。
その逆側には、J-POWERの展示館が。とお土産物屋さんぽいモノが(未確認)
駐車場も自販機もトイレもあるので、いったん身体を整えましょうw


ここで只見ダムと田子倉ダムのダムカードを入手出来る。

といったところで、いざダム本体へ。


さっそく天端から上流を見る。
遠く霞んでいるが、確りと田子倉ダムが見える。


反対の下流はこんな感じ。
緑化されているので、遊び場のような雰囲気もある。
只見町の町並みがチラリと見える。目立つ建物は奥会津学習センター。


対岸側には、発電所と余水吐きゲートが。


近づけば分かる巨大なローラーゲート。
ゲートピアの間は14m。扉の高さは17.689mだ。


その下流はこんな感じになっている。
発電所の下流側も見られなくはなさそうだが、ここで撤退。


最後は下流側が撮れる場所に移動して~
って、これくらいの雲の量だと、どこかしらが陰ってしまうという…



訪問日:2025.09.02
ダム諸元
名称:只見ダム(ただみ)
河川:阿賀野川水系只見川
形式:ロックフィル
目的:P
堤高:30m
堤頂長:582.5m
堤体積:450,000m3
堤頂標高:-
サーチャージ水位:-
常時満水位:EL391m
総貯水量:4,500,000m3
ダム湖:-
管理者:J-POWER
完成年:1989年


ダムカード有り

引用元等:J-POWER ダム便覧

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