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ダムとバイクと、ときどき役者。
主な成分はそんなところです。
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そんな訳で、前回の動画は明石海峡大橋でした。

淡路島に入るとすぐに淡路SAってのがあるので休憩。
観覧車などがある豪華なSAなのだが、それらの写真無しw


時間は午前6時頃。
家を出てから約12時間が経過しているが、
この日の体力は神がかっていて、まだまだ元気。

新東名で夜中に土砂降り喰らったのも既に過去のこと。


クワッ!

あ……なんかすみません。
SAに居着いてる(と思う)割りには人に厳しい猫さんがおりました。


太陽も昇って来やがりました!
まだまだ走るぜぇぇぇ!!

なお、道中雨天も十分想定された今回のツーリングにむけ
装備は、やや重厚なものを選択した西垣氏は、
この後、この太陽さんの攻撃にさらされ
かなり消耗することをこの時、知る由も無かった。

夜間は快適だったんだけどなぁ…

そして…


淡路島を一気に南端まで移動。
こっちは割と質素な?PAでした。

しっかし、地図も見てるし分かっちゃいるんだけど、「島」だと思うと、
どうしても狭い印象があるけど、いやまあ広いわ、淡路島。


さて、淡路島にももちろんダムがあり、
ダムカードもあるのですが、今回はスルーさせて頂きます。
いつかまた、ノンビリと訪れたい。

…と、言うわけで!
いよいよ人生初四国へ!


今回も音楽は魔王魂より適当にチョイス。

渦潮は、駐停車禁止だしあんまり見えなかったけど、
海がひどくうねっていたのは確認した!

まあ動画にも映ってる通り、停車して渦潮覗いてる人々も居ますが…
それより、後方確認せずに発進したと思うんだよねー
ちょいとビックリしたから気をつけて欲しい。

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9月23日。
夕方に出発した私は大雨に打たれながら某SAで休んでいた。


愛車のバックミラーに怪しげなカメラを付けて。
大昔に買ったPanasonicのウェアブルカメラ、HX-A100。
テレビ番組逃走中のハンターがグラサンの横に付けているやつ、
の、性能の悪い奴だ。(生産終了)
一応ハイビジョン動画も撮れる性能は持っている、らしい。

を、久しぶりに引っ張り出してきて、どうにかこうにかくっつけただけで
設定の仕方も何もかも忘れている状態。
そんななので、本来ならスマホの専用アプリで映像を見ながら
画角とか調整しなきゃならないのだが、そんなこともせずに、
見た目?勘?で前方を向けとりつけた次第。
新しいの欲しいけど「で、使うの?」と言われると何も言えなくなる系のアイテム故、当分はこれで遊び続けることに。

さて、そんな何年も埃を被らせていた機材。
動くかどうかも分からない。充電だけはした。

そいつが映し出した映像をご覧下さい。

夕方から走り始め、日が昇るころに着いたそこは……


音楽はフリー素材の「魔王魂」さんから、当たり障りないのを。
言わずもがな映像は速めてあります。

というか動画のテストなんですけどね、これ。

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鳩谷ダムの下流2キロほどの場所にある古びた集落……

っていうか世界遺産「白川郷」

今回の旅行の最終目的地でもあります。


白川ランドのメインゲート前の有料駐車場。
合掌造り土産物屋が雰囲気を醸し出す。


この橋を渡るといよいよ白川郷だ。
ちなみにこの川にも下りる事が出来る。
鳩谷ダムから放流されていた水だ。


橋を渡っていよいよ白川郷!
土産物屋のオンパレードだ。
この辺りから心の中で「白川ランド」と思い始めている。


とはいえ綺麗な農村だ。

Ingressのポータルをハックしながら、例の場所を目指します。


ここ!よく見かける高台からの眺め!
朝からダムを巡りつつ、このタイミングで軽い登山は
正直ちょっと疲れましたが、やっぱりここから眺めたいですよね。


白川ランドメインストリート。お客さんが沢山います。

で、ここはこれしかないので
登ってきた時の逆からエッチラオッチラ下山します。


あとは、色んなところを見て回ります。
ダムのことは下調べしていても、白川郷のことは調べてないので
適当に見て回ります。



やっぱり合掌造りの建物に目が行ってしまいますが…


普通の住居もそれなりにあります。



水路とか良い感じ。
案内板とかが不似合いだがランドなのでそこは仕方ない。


メインストリートの裏を歩いているせいか
人通りはあまりなくとても気持ちが良い。


ダムとか、人の居ない場所が好きなんだろうか自分。



白川八幡宮。
ここに着いた頃には、殆ど人が居なくなる。

あれ?閉園時間?
とか思ったが人が住んでいる集落に閉園もあったもんじゃない。
しかし、店がほぼ全て閉まり、誰もいなくなるとなると
早く出なきゃイケない気がしてきたので退散することに。



訪問日:2016.05.02

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4月6日。
安曇3ダムからの帰り道。

松本ICに向かう途中にあるのが安養寺。
というか、往き道に気になっていたので寄ってみた。


駐車場には引っ切りなしに車が出入り。
結構な有名地なのかもしれない。
その端っこの桜の側に駐車してお参り(お寺だしね)












…んむ? 妙な電車が……


なぎさTRAIN…?
慌てて撮ったのでピントあってませんが。

渕東なぎさ(cv:新田恵海)だそうです。

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というわけで、
最初から予定がグダグダになった一日が終わり
無事ホテルにチェックイン。
素泊まりなので、バイクをとめて夜の街へ!


とりあえず海に来た…
暗くてむしろ怖いよ。

で、あまり店の開いていない青森を徘徊すると
なかなかに地元感あふれるお店があったので入る。


津軽じょっぱり漁居酒屋。イングレスのポータルにもなってます。
STPでこの時の話(STP#470)でお店の名前間違ってた。ごめんなさい。

少しお酒を入れて爆睡へ……

で、翌朝。


フェリー待つこと1時間。乗船するフェリー登場~
最後はバックで接岸します。


車両を積む甲板は、固定するためのモノ?があちこちにあってボコボコ。
うっかりすると転けてしまいそう。慎重に固定位置まで運転。
その後作業員さんがバイクを固定。
何となくセンタースタンド使ったけどそんな必要は全然ない。
あとは必要最小限の荷物を持って(航行中はこの甲板は立ち入り禁止になる)
船室へ。ちょっと落ち着いたら探検です。


まず外へ。意外と高い。
船もダムも実際触れてみないとその大きさは分からないものだ…


ゲームコーナー。パズル玉が。懐かしい。


食堂……ってーか、レトルトを自販機で買って、自分でレンジで温める。
一番人気のミートソース。割とうまい。


見たことないハスカップいろはす。

とかやってるうちに……


下北半島の端っこにある島。なんか鯨っぽい。
と、思ったんだが鯛島っていうらしい。


と、休息にあてるはずの3時間のフェリー移動は
ウロウロしているうちに函館へ……


到着-!北海道上陸!
今度は船首から出てきました。
奥にいるのは逆に北海道を発つバイカー達。

さあ、いよいよ北海道だ!(どん曇りだけど…)

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